« ユーロは底が緩い | トップページ | タイで政治的な混乱が拡大か? »

2008.08.29

欧州景気後退は金利が低いため?

 ビニ・スマギ理事(ECB)の発言(28日)

   場  所  イタリア
   要  件  ユーロに関する討論会

(発言概要)

 ユーロ圏の金融政策が

     引き締め過ぎの状況にはない

とした上で、4%のインフレ率は高過ぎるとの認識を示した。
 これを抑えるためにわれわれの権限内でできるすべての措置を実行しなければならない。方法は一つであり、それは政策金利だと語った。

 15カ国が参加するユーロ圏のインフレ率は7月に4%と、ECBが物価安定の目安としている2%をやや下回る水準の倍以上となった。

 同地域は今年4-6月にマイナス成長に陥り、7-9月期に回復しない可能性もあるなか、1999 年のユーロ導入以来初のリセッション(景気後退)入りリスクが高まっている。

 物価上昇が景気に悪影響を与えていると指摘したもので、高インフレ下での成長がないことを、過去の経験は物語っている。景気が悪化しているのなら、それはインフレ率が高いためだと語った。

« ユーロは底が緩い | トップページ | タイで政治的な混乱が拡大か? »

要人発言」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/42318890

この記事へのトラックバック一覧です: 欧州景気後退は金利が低いため?:

« ユーロは底が緩い | トップページ | タイで政治的な混乱が拡大か? »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ