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2008.08.31

米ドル サマリー

2005年以降のドル 高値安値 の推移

2005 2006    2007  2008
高値 121.37 119.85 124.12 112.09
安値 101.67 108.99 107.23  95.75


米国経済指標 予定

9/1    レーバーデーでNY休場
9/2    8月ISM製造業景気指数
9/3    7月製造業受注、米地区連銀経済報告(ベージュブック)
9/4    4-6月期非農業部門労働生産性、8月ISM非製造業景気指数、
       8月ADP非農業部門民間雇用者数、新規失業保険申請件数
9/5    8月雇用統計

 先週の米ドル相場は108-110円台で推移し方向感が乱れた。

 原油相場が91年来最大の下落幅を記録した。また、破綻懸念が続いているリーマンブラザーズの韓国産業銀行による買収観測を受けた米国株の大幅続伸で急反発した流れが影響し米ドルに資金が流入し上昇した。

 しかし、25日の海外市場では、韓国当局の慎重姿勢が発表となり、AIGの目標株価引き下げ、前週末の米地銀破綻などの金融不安を背景とするリスク回避の買いで円が全面高となった。

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 今週は、売り材料優勢の見込みから三角持ち合いののち下放れのリスクが高い。

 米国政府系住宅金融機関の資金調達では2000億ドル超の債券償還を控えている。
 リーマンば2四半期連続の赤字決算見通しを背景に身売り話が耐えず、不透明感が消えない。
 米国が危機の演出を誤った感があるグルジア問題では、米ロ間の関係悪化から第2次冷戦突入の憶測も浮上している。
 ハリケーンの直撃リスクやロシアの供給停止観測を背景とする原油高圧力など、米ドル売り材料が優勢な状況となっている。

 金利据え置き観測を大きく揺るがす波乱材料は見当たらず、原油相場や金融不安をテーマとするネガティブな流れが予想される。
 三角持ち合いで蓄積したエネルギーを下方向に放出すれば、106円半ばの200日移動平均線を意識した売りが加速する可能性が高い。

 

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