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2008.08.10

米ドル資金回帰の動きが継続するか・・・

 明日からの外為市場では、ファンド勢による足元の米ドル資金回帰の動きが継続されるか注目することになりそうだ。
 予想レンジは米ドル/円が108.00―111.00円、ユーロ/米ドルは1.51―1.54ドルと見られている。
 ただ、週末に発生したグルジアでの戦闘如何によっては荒れる展開になるかもしれない。
 欧米の圧力が強まればロシアが保有する米国の債券等を売る動きを示すことや欧州への天然ガス供給を制限するようなトラブルが送れば一気に経済環境が変化することにもつながるため注意したい。

 なお、目先は米ドルの高値推移が見込まれるものの、利益確定売りが出やすい環境にあり7月米小売売上高(13日)など経済指標が悪化を示す内容になればドル売りに転じるとの見方も出ている。
 一方、ユーロは引き続き軟調地合いで、第2・四半期ユーロ圏GDP速報値(14日)で低成長が確認されればユーロ売りとみられ、クロス円では円売りが続く見通しが高い。

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