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2008.08.17

中国景気は楽観論と悲観論が交錯

 北京五輪が後半に入った。

 中国経済の動向については、お祭り気分で投資姿勢が弱まり経済活動が停滞し景気後退することが多い。

 そのためか景気の先行指標とされる上海市場の株価が8日の開幕当日に4.5%も急落し14日まで5営業日続落している。
 これが高い成長を維持してきた中国経済の減速懸念を増大させ

     転換期

にあることを印象づけた。
 ただ一方では、7月の個人消費は過去12年間で最高の伸び率となるなどなお好調となっており楽観論と悲観論が交錯している。。

 米国経済の減速で輸出の鈍化が見られ、中国政府は内需拡大が外需をカバーする展開に期待するが、先が非常に読みにくい状況となっている。

 原油価格が景気後退に伴い100ドル割れともなれば物価への波及も弱まりインフレリスクが低下することから、内需拡大策を取る可能性が高くなり、景気後退期間が短期間で収束することも考えられる。

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