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2008.08.07

原油は弱気相場の始まり

 NYMEXのWTI原油先物相場は下落し、一時はバレル当たり117.11ドルまで売り込まれた。
 世界的な景気減速で需要が損なわれるとの観測が広がったほか、米ドルがユーロに対して7週ぶり高値を記録したことも手掛かりとなった。

 原油相場はこの日の取引で一時1.7%下落したことにより、7月11日に記録した最高値のバレル当たり147.27ドルから20%以上値下がりした。
 通常、20%を超える下落は弱気相場の始まりとみられることが多い。

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