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2008.08.03

大気中の年間CO2増加量の約4分の1を吸収

 海洋研究開発機構と京都大のグループが赤外線を光合成に使う特殊な葉緑素

      クロロフィルd

が、世界中の海や湖に無視できない規模で存在することを見つけた。
 CO2吸収量は地球全体で年約10億トン程度で大気中の年間CO2増加量の約4分の1を占めると見られることから地球規模の二酸化炭素(CO2)吸収量の推計に影響を及ぼす可能性がある。

 植物や藻類は、ふつう目に見える光(可視光)を使って光合成を行う。赤外線を使うクロロフィルdは、シアノバクテリアという原始的な微生物の一種しか持っていないと考えられ、赤外線を使う光合成は無視できるほど少ないというのがこれまでの定説だった。

 グループは、北極海や相模湾、琵琶湖、南極の池など、水温や塩分濃度が大きく異なる世界9カ所の水域の底に堆積(たいせき)した泥を分析した。
 その結果、すべての泥から一般的な葉緑素の1~4%の濃度でクロロフィルdを検出したという。

 ただ、クロロフィルdを生成する生物の種類はまだ特定できていないという。

       

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