CDS市場を規制する権限付与を要望
コックス証券取引委員会(SEC)委員長の証言(23日)
上院銀行委員会で証言し、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)取引が世界的な金融危機をあおっており、CDS市場を規制する権限を当局に付与 するよう議会に求めた。
議会が、投資家保護を強化し、公正で秩序ある市場機能を確保するため、これらの
金融商品を規制する法的権限
を付与すべきだと主張したもの。
SECもほかのどの規制当局もCDS市場に関しては最低限の情報公開を求める権限さえないと述べ、早急に対処するよう求めた。
CDS契約では企業が債務不履行に陥った場合、CDS保有者は対象証券を表面価額で受け取ることができる。
企業の財務状況が悪化していると判断される
と、CDSの価値は上昇する。
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