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2008.09.20

国際金融市場の混乱の収束は?

 白川方明総裁(日本銀行)は19日、参院財政金融委員会に出席した。

 18日に発表した日米欧6中央銀行によるドル供給の協調行動について

   流動性の確保だけで解決するわけではない

と現状の国際金融市場の混乱の収束が簡単に収まるものではないと述べた。

 金融機関の信用不安を払拭する根本的な対策が必要との認識を示しており、責任を負わせない今回のスキームは一時的に信用崩壊を止めただけであり、抜本的な対策が続かなければ大きく値を崩す可能性が高い。  

 白川総裁は、異例の措置に踏み切った背景について、最近の短期金融市場では、基軸通貨として決済資金用の米ドルの流動性が窮迫していた。

 円の流動性にも不安定をもたらし、経済活動に大きな影響を与える可能性があったと説明した。

 ただ、こうした措置は、問題解決に向けた本格的な取り組みが行われるまでの過渡的な措置であることも指摘した。

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