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2008.09.14

リーマン救済の可能性は?

 危機的な経営状態にあるリーマン・ブラザーズ・ホールディングス(証券大手 米)への買収提案については

  ・ バークレイズ(英3位の大手銀行)
  ・ バンク・オブ・アメリカ(バンカメ BAC)、
    JCフラワーズ(PEファンド)、
    中国投資有限責任公司(中国政府系ファンド)

が共同買収の可能性を検討しているとの報道が出ている。

 これまでに、リーマン救済のための公的資金の活用に慎重な姿勢を示しているポールソン財務長官とガイトナー・ニューヨーク連銀総裁は12日に開催されたNY連銀での緊急会合においてウォール街の金融機関の首脳に対し、ファルド最高経営責任者(CEO)率いるリーマンについて、158年の歴史を持つ同社の全体か一部を買収する企業が出てこなければ、清算を余儀なくされる恐れもあると指摘したという。

 

米国財務省や連邦準備制度理事会(FRB)当局者と主要金融機関の協議は13日、14日と続けられている模様のようだ。

 損失が膨らんでいる住宅ローン関連などの資産による将来の損失回避の必要があるものの米国政府は公的資金の活用に消極的と見られている。

 

現状での同社売却協議は難航、資産運用部門など優良資産を売却した上で、大手金融機関がリーマンを資金支援する分割案を視野に調整が続いており、15日のアジア市場が開く前の合意を目指す動きのようだ。  

 一方、リーマンは清算手続きも準備しているとも言われ週明け早々から金融マーケットは大荒れになる可能性も覚悟しないといけないかもしれない。

 なお、東京、上海、香港市場は休場のためアジア市場ではシンガポール市場の動きに注目ということになる。

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