異例の金融調節を実施
金融不安や株安で信用収縮と流動性不安が強まっており、日本銀行は10日、日銀ネットの次世代RTGS(即時グロス決済)導入に備えた資金の抱え込みなどもあり、無担保コール翌日物が上昇したため短期金融市場に
大量資金を
3回にわたって供給する異例の金融調節を行った。
一日の供給額は4兆5000億円程度の規模となり、2006年3月の量的緩和解除以降で最大となった。
日本銀行は「リーマン・ショック」以降、即日の資金供給は18営業日連続となっている。
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