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2008.10.24

規制改革は大きな誤り

グリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言(23日)

   要  件 下院の監視・政府改革委員会

(発言概要)

 議会証言で議員からの厳しい質問にさらされた。

 世紀に一度の信用市場の大波乱につながった

      自身の自由市場理論の欠陥

を認めた。

 自由市場理論が極めてうまく機能する相当多くの証拠を40年以上にわたって経験してきたことから、非常に衝撃を受けていると語った。

 その上で、デリバティブの規制に対し自身がここ数年間

      反対の姿勢をとってきたこと

が特に誤りだったとの認識を示した。

 同前議長は2005年5月の講演で、過剰なリスク志向を抑制するという点で

     全般的に民間の規制のほうが政府規制よりもはるかなに優れていること

が実証されていると述べていた。

 結果として、これまでにない金融不安を世界に拡大した。これを真に受けた日本の改革・規制緩和という政策が、同様の被害の拡大の手助けをし、国益を損なう国民負担が増加することになりそうだ。

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 ヘンリー・ワックスマン委員長の発言
 
(監視・政府改革委 民主党、カリフォルニア州)

 グリーンスパン前議長はサブプライム住宅ローン危機につながった

    無責任な融資を回避する権限

を有していたと指摘した。

 前議長に対して、あなたには多くの人々がそうするよう助言していたと述べ、現在、米経済全体がその代償を払っていると続けたが前議長は反論できなかったようだ。

    

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