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子どもや年配者の健康を脅かす危険

 外来種のイグアナや、ハムスター、ハリネズミといったげっ歯類をペットとして飼うと

    子どもや年配者の健康を脅かす危険

があるとする研究報告が、6日発行の

  米国小児科学会
   (American Academy of Pediatrics

の機関誌に発表された。

 報告書では、外来種との接触で病原体が従来種に感染し、感染域が拡大すると注意を促している。

 子どものサルモネラ菌感染のうち11%は、トカゲ、カメなどの爬虫類との接触に起因したものであり、さらに、全米で4万世帯あまりがペットとして飼っているハリネズミの針には、2種類のサルモネラが保菌されているという。
 また、ハムスターが、潰瘍や肺炎などを引き起こす野兎病というリンパ節の病気を媒介したというケースもある。

 マカクザルは、ヘルペスBウイルスを持っていることが確認されている。

 2003年には、米国の一部で流行したサル痘のヒト感染の原因ウイルスが、輸入されたアフリカオニネズミ(別名ガンビアネズミ)から、ペットとして人気のあるプレーリードッグに感染したとみられている。

    

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