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2008.10.21

タミフル耐性のインフルエンザウイルスが拡大

 

国立感染症研究所の緊急調査の結果(20日)

 昨冬、欧州を中心に耐性ウイルスが急速に広まっているため緊急調査を実施したところ、全国の地方衛生研究所から送られてきたソ連型ウイルス(H1N1)1544株について、耐性株かどうかを調べた。
 全体では2・8%にあたる44株が耐性株だったが

    鳥取県だけは68株のうち22株(32%)

と、耐性ウイルスの割合が特に高く、今後、治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスの拡大が懸念される状態となっている。

 なお、隣接している島根県(1・2%)や兵庫県(7・5%)では1割以下だった。 
 岡山市で開かれる日本ウイルス学会で発表される。

 今冬以降、全国的に広がっていく可能性もあり、同研究所では引き続き監視が必要とみている。  

 タミフル耐性ウイルスは昨年11月以降、欧州を中心に世界中に流行が拡大しており、ノルウェーの67%をはじめ、欧州諸国全体で20%以上を占め、南アフリカなどではソ連型ウイルスのほぼすべてが耐性ウイルスになっているという。  

 鳥取県の耐性ウイルスは、主に小学生から分離したもので欧州と米国でそれぞれ流行しているタイプが、同時に流行した可能性が高いという。

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