BNPパリバは自己資本比率基準を十分に満たすとの声明
BNPパリバ(BNPP フランス銀行大手)は19日、株主割当増資が必要になるとの懸念から、過去3営業日連続で売り込まれているが
新たな資本増強は検討していない
と明らかにした。
同行の声明では、BNPパリバは、リスクプロファイルから判断して、当局が定める自己資本比率基準を十分に満たしおり、すでに予定されているフォルティス買収に向けた資金確保を除いては、現段階では資本増強は検討していないとの見解を示した。
また、フォルティス買収に向けた資金調達に関しては、ベルギーとルクセンブルク政府が出資を引き受けることになるという。
なお、同行は、金融市場支援策の一環として、仏政府から105億ユーロの公的資金注入を受けることになっている。
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