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2008.12.10

上期に景気後退が深刻化する可能性(BOE)

 アンドルー・センタンス氏の発言(9日)
   イングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)メンバー 

   場  所  ロンドンでの会議

 英国のリセッションが1970年代中盤以降に起きた

    後退局面並みに長期で深刻なもの

となる恐れがあるとして、BOEはデフレリスクを回避する必要があるとの考えを明らかにした。
 金融政策が直面する短期的な試練として

     世界景気の悪化や銀行危機

が需要に与える悪影響の相殺に努めるともに、大規模な余剰能力の高まりで生じ得るデフレリスクを排除することだと述べた。
 また、今回のリセッションはその期間と深刻さにおいて、1970年代半ばと80年代初頭、ならびに90年代初頭の3回に起きた大規模なリセッションと肩を並べる公算があるとの見方を示し、それぞれの局面では、1年以上にわたり少なくとも2.5%のマイナス成長となっており、来年上期に景気後退が深刻化する可能性を示唆した。

 さらに、当局者は依然として金利変更を通じてリセッションに取り組むことができると指摘したうえで、銀行システム混乱のため

     金融政策の機能

が影響を受けるというのは事実だが、一部で言われているように金融政策が効果を失ったという意味ではないと述べ、むしろ、MPCが実現させた短期的で大幅な金融緩和の妥当性を裏付けると続けた。

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 売りが続きボリン上下線と移動平均線は下向き。下線と短期線の間を揉み合い下落している。

 売りはボトム135.5円までポジションを崩しており、反発しても長期線を突破する動きは見られない。135.5円で支持できれば長期線を突破する動きがソロソロ出てきそうだ。割りこむと134円付近まで値を消す流れになる見込み。

   


     

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