« 欧州株式は下落  | トップページ | インドと中国が内需拡大策を進める可能性 »

2008.12.18

利下げは経済の足を引っ張り消費不況を起こしかねない

 日本銀行の金融政策決定会合が18日午後2時、2日間の予定で始まるが、景気の急速な悪化や、米国の大胆な金融緩和に伴う円高進行を受け、追加緩和に踏み切るとの見方が強まっている。
 ただ、政策金利が現在 0.3%の一段の引き下げを行うとタンス預金の大幅な増加が起き経済指標の数値の歪が拡大することで実体経済との矛盾が生じることや預金者の収入低下というマイナス面が出ることで消費力が削がれる。
 また不動産価格の下落が加速することで担保価値が低下することから金融機関による担保の積み増し等が増え換金売りや破産等が拡大することも考えられる。
 
 そのため、長期国債買い入れ額の増額、コマーシャルペーパー(CP)などのリスク資産の購入に対策がシフトすることが望ましい。

 為替情報はこちらが参考になります。sign01 にほんブログ村 為替ブログへ

   

« 欧州株式は下落  | トップページ | インドと中国が内需拡大策を進める可能性 »

コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/43452549

この記事へのトラックバック一覧です: 利下げは経済の足を引っ張り消費不況を起こしかねない:

« 欧州株式は下落  | トップページ | インドと中国が内需拡大策を進める可能性 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ