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2008.12.24

ガス輸出国フォーラムが国際機関に移行する準備

 ロシア、イランなど世界有数の天然ガス生産国で構成する

     ガス輸出国フォーラム

は23日、モスクワで閣僚級会合を開催し、エネルギー価格が乱高下する状況の下で市場での利益を守るため、予想や投資、消費国との関係で協調していくことで合意し国際機関に移行させるための憲章を採択した。

 LNGをベースに国際ガス取引が拡大する可能性が高く、ガス生産国の新たな国際機関の事務局は、世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出国カタールの首都ドーハに設置する。

 天然ガスはその70%が依然としてパイプライン経由で消費国に送られており、国際的な指標価格は存在しない。

 生産国の非公式な集まりだったガス輸出国フォーラムは、憲章採択によって正式な機関に移行する。

 取引所で価格が決定されるようになれば、地域の需給の変動を反映しやすくなるとみられOPECとの間で消費国との関係をめぐり利益が対立することも考えられる。

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» ガス版OPEC正式発足 埋蔵量は世界7割の巨大カルテル誕生か [ハズレ社会人]
オツカレです。 突出した指導力を発揮してエネルギー覇権を握ってしまうのか。 [24日 毎日]ガス輸出国フォーラム:正式な国際機構として発足  モスクワで開かれたロシア、イランなど天然ガスを輸出する16カ国による「ガス輸出国フォーラム」の第7回閣僚会合は23... [続きを読む]

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