ガス供給ルートの国際監視で合意
ウクライナとロシア、欧州連合(EU)は 10日、ウクライナを経由した
ガス供給ルートの国際監視
で合意した。
EU議長国であるトポラーネク首相(チェコ)とティモシェンコ首相(ウクライナ)はキエフで合意に署名した。
トポラーネク首相は9日にロシアのプーチン首相とモスクワ郊外で会談しており、これにより、EU諸国へのガス供給再開の準備が整った。
ロシアの天然ガス会社ガスプロムは、ウクライナが他国向けガスを抜き取っていると非難し、7日にガス供給を全面的に停止していた。
なお、ウクライナはこれを否定しており真実はよく判らないが監視体制が整えば中間でガスを抜き取ることは出来にくくなるため、バルカン半島等への供給再開の目途が立ったようだ。
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