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ユーロは調整売りが入って・・・

 外国為替相場は注目される米国の雇用統計(9日)の発表前に

     欧州の経済指標

に意識が集まってきている。
 6日にユーロ圏の12月消費者物価指数(CPI)、7日にドイツの12 月失業率、8日にドイツの11月製造業新規受注といった重要指標が相次いでおり、インフレ率の低下や経済活動の落ち込みが示されることになれば、欧州中銀(ECB)の追加利下げの思惑を喚起することになり、ユーロは売りが主要通貨に対し強まってきている感じだ。

 ただ、12月からの市場で言われている1月利下げ見送り論によるユーロのが先行して買い戻されたステージが一段落しており、この先、第1四半期における利下げ観測が台頭するような気配が出てきており、ユーロを圧迫するリスクに注目が集まり始めた感じもしている。

 ただ、予想より指標が低迷しなければ、ユーロの買い戻しに作用する可能性が高いことからそろそろ売りの調整が終盤になるかもしれない。

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