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2009.02.21

信用崩壊

 米国高級住宅の保有者による住宅ローンの返済遅延・滞納が15年余りで最悪のペースで増え低所得層の延滞から始まった金融危機の影響が金持ちにも及ぶ兆しとなっている。

 LPSアプライド・アナリティクス(住宅ローンのデータ提供会社)によると、大口(ジャンボ)ローンを昨年借り受けたうちの

     約2.57%が60 日以上の延滞

に陥っている。
 10カ月の間にこの水準に達したのは少なくともITバブル崩壊後の1992年以来のペースで、延滞悪化のペースは07年に実行された融資のほぼ2倍となっている。

 06年の融資でこの水準に達するにはほぼ3年かかったという。   

 、政府系住宅金融大手ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の保証限度を超える融資で、ジャンボローンの延滞増加は、2年目に入ったリセッションが優良な借り手にも響き始めていることの表れとなっており、この上限は多くの地域で41万7000ドル(一部では72万9750ドル)に設定されている。

 08年のこの種の融資で借り手の信用スコアの平均は762と高かった。

   

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