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2009.02.12

G7が週末の注目材料

 先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が13-14日にローマで開催される。
 為替問題については、中国人民元の改革以外は主要テーマとならない見通しだが、G7が週末の注目材料となってきているようだ。

 金融安定化策として不良資産の買い取りでの国際協力などが協議される可能性が高い。

 各国が景気対策として財政出動を拡大させる中で、債券価格の下落や財政格下げ不安(ソブリン・リスク)も主要な国際テーマとなってきた。
 また、世界的な不況が深刻化する中で、保護主義に強く反対するメッセージも打ち出されると見られている。

 どのテーマでも為替市場へのインパクトが強く出やすいことから、金融混乱=為替乱高下に陥る可能性が高い。
 個別問題での協調強化により、間接的に

     為替相場の安定化

が合意される可能性も注視されている。

 円から米ドルへの資金シフトを促すような円高を演じる可能性もあり日本から資金を搾り取る動きが強まる環境が形成されることも考えられる。

   

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