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2009.02.18

ロシアGDPは米ドル換算では20%のマイナス

スタンダード&プアーズ(S&P 17日)

 ロシアの国内総生産(GDP)が今年、米ドル換算で20%のマイナス成長となる見通しで、クレジットリスクが高まる恐れがあるとの見方を示した。

 ロシア部門の責任者アレクセイ・ノビコフ氏は会合で発言したもので、09年のGDPは米ドルベースで名目20%減少する見通しで、クレジットリスクの新たな要因となる可能性があると述べた。
 一方、ルーブル換算(インフレ調整後)では2─3%の落ち込みになる公算とした。  

 2008年半ば以来、ルーブルは対米ドルで約35%下落している。
 
 為替相場の激変が数値を押し上げているようであるが、ロシア国内の経済状況から見れば落ち込みとしてはあまり大きくはないものの、エネルギー会社にとってのダメージかかなりきつくなっている感じだ。国内販売額が統制されているため、利益を得るためには外貨を稼具必要があるものの為替の下落は逆に収入を減らすこともなり、原油相場の下落もあいまって落ち込みは深い。

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