« 新興市場の成長で恩恵を受ける投資先 | トップページ | 米国債投資の3原則 »

2009.02.26

銀行国有化という計画は一切していない

 バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言(25日)

      下院金融サービス委員会の公聴会 質疑応答

 米国政府がシティグループなどの銀行から少数株主として

     かなりの株式を取得する可能性

はあるとしながらも、政府が銀行を接収し、株主の権利を消滅させることと同義である銀行国有化という計画は一切していないと述べた。

 このバーナンキ議長の発言は前日の銀行国有化の思惑を一蹴し、政府が最終的には手を引く官民の協力体制を望むとの考えをよりも一段と踏み込んだ内容であった。
 議長はこの日の証言で

     厳重な監視・監督と一体化した政府

の少数株保有が国有化とは異なることをあらためて強調した。

 さらに、政府査定の結果、景気が一段と悪化しても十分な資本があると判断され

     政府の追加資本注入を受ける必要がない銀行

も出てくるだろうと指摘した。

« 新興市場の成長で恩恵を受ける投資先 | トップページ | 米国債投資の3原則 »

要人発言」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/44179786

この記事へのトラックバック一覧です: 銀行国有化という計画は一切していない:

« 新興市場の成長で恩恵を受ける投資先 | トップページ | 米国債投資の3原則 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ