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2009.02.18

対米中長期投資動向

 米国財務省の発表した統計

 外国の政府と投資家が保有する米国長期金融資産額は2008年12月に

    348億ドルの買い越し(市場予想 同200億ドル)

を大きく上回った。
 なお、前月は256 億ドル売り越し(速報値217億ドルの売り越し)だった。

 12月は特に米国社債が412億ドルの買い越しに転換した。
 社債の買い越しは6カ月ぶりでオバマ新政権の政策による米国経済の建て直しを支援する流れを作った感じだ。

 短期国債や株式スワップなどの短期金融資産を含むと、海外投資家による米国金融資産の買い越し額は740億ドル(前月 613億ドルの買い越し)に拡大した。

 海外投資家による中長期国債の買い越し額は149億ドル(前月 258億ドルの売り越し)だった。
 米国短期債の買い越し額は253億ドル(11月 821億ドル)に縮小した。

 また、中央銀行などの公的機関による売り越し額は28億ドル(前月 371億ドルの売り越し)と大幅に縮小した。

 米国株の買い越し額は39億ドル(前月 同44億ドル)だった。

 国別でみると、中国の米国債(短期債含む)保有額は6962億ドル(前月6819億ドル)で最大となっている。一方、日本は12月に5783億ドル(前月 5775億ドル)で2位であった。

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