« 警報を発する差し迫った理由はない(米国) | トップページ | 審査に関する暫定報告で2行に資本増強の必要性がある? »

2009.04.28

FXは個人トレーダーに有利な取引ですか?

 外国為替取引を行う時に、個人が有利かプロが有利と考えてみたいと思います。ranking

 プロが外貨を買う場合、時間軸で見れば取引を待つ時間にも金利負担があることから、短時間に利益を確保する必要があるため一度の
    取引額が大きく
短時間で繰り返し取引を行ってポジションを変化させ、利益を積み上げることが一般的です。ranking
 買ったものの経済指標が市場予想がはずれて悪化したなど、誤った判断をした人が多い場合には
    急落が起きるため手持ちの玉を処分
すること、つまり誰かに引き受けてもらう必要が出てきます。ranking

 売りが殺到する状態で処分するということは、より大きく市場の影響を受けることになりますつまり誰も買わないということ。

 ただ、個人の場合は余裕を持った資金で取引を行えば判断ミスをした場合にも天井買い或いは底値売りをしない限り、時間はかかるものの数ヶ月で値を戻すことが一般的で我慢の期間を耐え抜くことが出来れば損が出ないということは株取引と同じことになります。ranking

 つまり時間的な余裕があれば個人にはFXでの取引はプロより有利に働くともいえます。ranking

 ただ、プロは専門で取引時間に張り付いて取引が出来るため
     情報をつかむのに有利な立場
にあり、大きく値が振れる場合には流れについていくこととなり利益を積み上げるものの政変等の影響があれば大きく流れが変わるため、損害金も桁違いとなり倒産することにもつながります。ranking

 FXでは相対取引のため、信用の置ける業者でなければ業者自体が銀行間取引の中で持ち玉が処分できずに損害を抱え込むことにもなり、破産等に陥ることでそうした業者との取引を行っている個人投資家も建て玉が強制処分されて仕舞う事にもつながり被害を受けることにもなります。(⇒取引業者はどの様に選ぶの?

 ですからFXが個人に有利かどうかは考え方のひとつでしかなく、あまり意味を成しません。ranking

 時間軸で手持ちで待つ時間が長く結果として利益を出したとしても、買うタイミングを間違えたのであり
     投資としては失敗
でしかないということです。当たり前のことですが、買うタイミングを間違えないことが利益を大きくすることです。ranking

  

« 警報を発する差し迫った理由はない(米国) | トップページ | 審査に関する暫定報告で2行に資本増強の必要性がある? »

はじめてのFX CFD BO」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/44808637

この記事へのトラックバック一覧です: FXは個人トレーダーに有利な取引ですか?:

« 警報を発する差し迫った理由はない(米国) | トップページ | 審査に関する暫定報告で2行に資本増強の必要性がある? »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ