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2009.04.20

クレジット損失が引き続き急ピッチで増加

 ゴールドマンのアナリスト、リチャード・ラムスデン、ブライアン・フォラン両氏の19日付のリポートによると

 シティグループではクレジット損失が引き続き急ピッチで増えており、2009年1株当たり損失を

   従来予想の0.50ドルから0.25ドル

に引き下げた。なお、第1・四半期の1株損失は実質ベースで0.38ドルになるとの試算を示しているという。
 ただ、投資判断は引き続き

    セルのまま

であり、目標株価は1.50ドルとしている

 前週末、第1・四半期決算が9億6600万ドル(1株当たり0.18ドル)の赤字となり、赤字幅が前年同期の51億9000万ドル(同1.03ドル)から縮小したと発表している。

 優先株関連の費用を除くベースでは15億9000万ドルの黒字で、2007年第3・四半期以来の黒字となったと表明した。

 なお、シティの決算では、複数の一時的項目(債券のスプレッド拡大、事業売却、会計基準の変更)が区分されており、業績の実態が見えづらくなっているとも指摘しているが、シティのコメントについてはメディアによればとれていないということで実態は確認できていないため判断できない。

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