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2009.04.29

豚インフルエンザの直接原因による被害は大きく下方に修正?

 アジア太平洋地域の豚インフルエンザの拡大は時間経過とともに当然多くなるものの数値的にはほとんど季節性インフルエンザと比較すれば問題は小さいと考えてもいいような情況といえる。

  NZで感染者が確認されたほか、少なくとも4カ国で感染の疑いのある症例が発見され、ウィルスの拡大を防ぐため、マレーシアは世界保健機関(WHO)に対 し、メキシコからの海外渡航禁止を求めたほか、韓国や中国、インドネシア、フィリピンは北米からの豚製品の輸入を規制ないし禁止とする国も出てきている。

 ただ、WHOは、渡航禁止はウィルスの

     感染拡大の阻止

にはつながらないとして、渡航禁止勧告には動いていない。

 2003年に中国で重症急性呼吸器症候群(SARS)の猛威を振るった経験があり、豚インフルに過剰反応しているとも考えられる。

 なお、メキシコ政府は29日、豚インフルに関連して死亡した疑いのある人が159人に増えたと発表したが、豚インフル感染による死亡が確認された人数を20人から7人へ下方修正した。
 南部ペローテ市(ベラクルス州)にある米国の食品会社スミスフィールド・フーズの子会社で米国・メキシコの合併養豚場が発生源との情報があるものの、そ れ以前の2月にラグロリア市(ベラクルス州)で体調を崩した人がいるとの話もあり実際問題、いつどこで発生したのが始まりかは判っていない。
 また、ラグロリアの住民3,000人のうち1,800人が感染者という話もあるが死亡はなく、隣接県での死亡や首都メキシコシティで多数の被害があるというのことなど情報自体に信用があるのかも不明だ。

   

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