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2009.04.22

下振れリスクが実現しなければ今後回復

 ワシントンで24日開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)において、ユーロ圏の景気について

    危機は最悪期

に達しているものの、下振れリスクが実現しなければ今後回復する公算が大きいとの見解をに示す見通しとの見られるとの欧州筋からの情報が市場に漏れ出している。   

 また、G7は、予期せぬ事態が起きた場合、金融システムの安定化に向けあらゆる措置を講じると宣言する見込みともいう。

 経済指標など全体として良いニュースがひどいニュースより多くなってきているのは歓迎すべき変化となっており。今後、極めて悪いことが起こらない限り、景気底入れとなった可能性があるとの見方が強まってきている。  

 ただ、GMなどへの追加資金50億ドルの提供が行われているなど、今もってかなりのリスクがあることは隠しえない事実であり、それが実現すれば状況は改善する前に大幅に悪化する恐れがあるとも考えられる。

 日本や米国はユーロ圏とは見解が異なる可能性があり、共同声明では慎重を期す見込みとの見方も残っている。
 一部の国では良い兆候があると指摘する公算が大きいが、危機が収束したとは言わない可能性がある。
 日本としては経済状況は若干改善しつつあるとの認識を示すものの、誇張は避けると思われる。   

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