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2009.04.01

信用の収縮

 東京証券取引所の発表
 信用取引残高の状況(前週末27日時点)によるとITバブル崩壊後の02年3月22日以来、約7年ぶりに売り残が買い残を上回ったことが明らかになった。

 市場参加者の間における買い意欲の減退ぶりを示唆する状況で先行き景気後退の流れが続くとの意識が表れているようだ。   
 この信用買い残(制度信用と一般信用の合計)は東京、大阪、名古屋3市場の1・2部合計で

     8987億円(前週比-990億円)

であった。
 この減少は3週連続で、03年3月28日(8846億円)以来の9000億円割れとなった。

 一方、信用売り残は

     9944億円(前週比+923億円)

と3週連続で増えた。
 前回売り残が買い残を上回っていた02年3月22日当時、売り残は1兆2230億円、買い残は1兆1627億円であり信用市場そのものの規模も縮小している。
   
   

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