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2009.05.30

今週6回目の地対空短距離ミサイル1発を発射

 韓国国防省は29日、北朝鮮が同日、今週6発目の

    短距離ミサイル


を発射したと発表した。

 25日の核実験の実施以降、北朝鮮は挑発行為を繰り返しているものの当初のような米ドル買いは見られず、瀬戸際外交としてカードを切ったもののリスク醸成は不発で大きな変動は為替市場には起きていない。   


 韓国国防省がメディアなどに送付したファクスで明らかにしたところでは、ミサイルは29 日午後6時10分ごろ北朝鮮の東海岸から発射されたという。


 韓国の聨合ニュースが先にミサイル発射について報じ、国防省はこれを肯定したかたちになっている。
 ただし、国防省は今回のミサイルが新型の地対空ミサイルだったとの聨合の報道については確認できていないとしている。


 北朝鮮は29日、核実験は自衛行為だとし、国連が一段の制裁に動けば再び同様の行動を取ると表明したものの、米国と日本は国連安全保障理事会での新たな制裁決議を模索しており、ロシアや中国の姿勢の変化を引き起こすことにもつながる。

 ロシアや中国の北朝鮮隣接地域では朝鮮族の国民の割合が高く、北朝鮮が崩壊すると両国内への朝鮮人の流入が拡大することで地域的な人口構成のバランスが崩れ治安の悪化等が引き起こされることからこれまで経済制裁に対しては慎重姿勢が続いていた。   

 北朝鮮外務省の報道官は国営の朝鮮中央通信(KCNA)を通じ、国連による敵対的行為は1953年に締結された朝鮮戦争休戦協定を無効にすると表明しており、欧米通貨の円買いが続くかの判断は難しい。
  

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