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2009.05.03

既存の季節性インフルエンザ用ワクチンで新型への適用効果はほとんどない

 世界保健機関(WHO)ワクチン研究イニシアチブ・ディレクター、マリー・ポール・キーニー氏によると

    既存の季節性インフルエンザ用ワクチン

が、世界的に感染が広がる

    新型の「インフルエンザA型(H1N1)」

に対してほとんど効果のないことが、試験の結果分かったことが1日明らかになった。

 記者会見で季節性インフルエンザのワクチンが今回の(新型)ウイルスに効果がある可能性はほとんどないと述べた。  
 その上で、今後ワクチン開発に成功することは確信しているとして、向こう4─6カ月間以内にはワクチンが出荷されるとの見通しを示した。

 

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