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2009.05.29

金融緩和政策で米ドルの信用は?

 コンスタンシオ氏(ポルトガル中銀総裁)の発言(28日)

  欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー

 米国が過剰な融資を市場に投入することにより経済の膨張で不況を乗り切ろうと

    金融緩和政策

に焦点を絞るのは、米ドルを問題に追い込みかねないと述べた。

 コンスタンシオ氏がリスボンでの会合でのべたもので、そういう道をたどるのなら、当然のごとく米ドルには問題が起こり得ると発言した。

 その上でも、米ドルが崩壊するなどとは考えられないと付け加えた。

 米ドル資産を日本や新興国などが大量に持っており、米ドルの崩壊は大きな経済的ダメージを引き起こすため一方的な下落はないと考えられる。ただ、米ドルの下落は米国の国力を低下させることになり、発言力も後退するものの、リスクを生み出すために軍事力を行使して波乱要因が増す恐れもある。
 武器の輸出を加速させ米ドルの還流を図ることや経済的な圧力を掛け資金を巻き上げる手法などを駆使する可能性すらこれまでの日米関係から見れば起こりうるケースだろう。


   

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