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2009.05.07

資産価格には意味がないというわけではない

 トゥンペルグゲレル理事(ECB)の講演(6日)

   場  所   カールスルーエ(ドイツ)

(発言概要)

 ECBは資産価格インフレの影響が消費者物価全体に目に見える影響をまだ与えていない段階でも

    利上げを実施すべきかどうか

検討されてしかるべきであり、資産価格を考慮することは難しいかもしれないとしながらも、当局は

   バブルの発生リスクの抑制

に努めるべきだと語った。

 金融市場の動向を判断する一環として、ECBが資産価格を分析する際

   将来は一段と包括的で体系的

に実施する必要があり、資産価格の変化がインフレ見通しに影響するなら、物価安定を目標とする中銀はその変化に対応する必要があると指摘し、ECBは資産価格を除くインフレ指標に注目しているものの、金融政策を決定する上で

   資産価格には意味がないというわけではない

と発言した。  

 ECBの中には金融危機の一因として、2001年以降に低金利を続け過ぎたとして米金融当局を非難する声が強くある。   


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