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2009.07.08

中国がG8の出席を取りやめ

 胡錦濤国家主席(中国)は8日、新疆ウイグル自治区の大規模暴動で

   民族対立が激化

したことを受け、主要国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)出席を取りやめ、訪問先のイタリアから緊急帰国した。

 中国政府は胡氏の直接指揮下で事態の沈静化に全力を挙げるが、強硬策には批判も強く、早期収拾は難しと考えられる。  

 中国では今年、建国60年を迎え、10月1日の国慶節(建国記念日)には10年ぶりの軍事パレードなどを予定しているが、自国の

    国力増強ぶりを内外にアピールしたい考え

があると見られるものの、今回の暴動の収拾には時間がかかる見込みであり、胡錦濤国家主席自身の指導力を問われることになる。

 8日付の中国主要各紙は民族の団結を大切にし、人民の利益を守ろうと呼び掛けた共産党機関紙、人民日報の評論を一斉に掲載したものの中国国内の景気後退が続くようだと連波的な暴動がおき始める可能性が高まるかもしれない。

 中国が指摘している共通の敵に立ち向うとしても、そもそも共通の敵が存在しておらず矛盾があり、この矛先を国内外の敵対勢力と犯罪分子に向けるとの叫びも空しいものでしかない。

 今回のG8の成果も中国が出席を取りやめたことで成果を意識することはなくなり、余り意味のないことになりそうだ。

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