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2009.08.07

金利水準が引き続き適正(ECB)

 トリシェ総裁(ECB)の発言(6日)

   要  件 政策決定後の記者会見

 ユーロ圏経済は09年中は

     弱い状態

が続き、安定化の時期を経て緩やかに回復し、来年にはプラスの四半期成長率が予想されると述べた。
 現行の政策金利水準は適正との見解を表明し、主要政策金利の短期買いオペ(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の最低応札金利を1%で据え置いた。

 最新のデータは現在の金利水準が引き続き適正であるという政策委員会の考えを裏付けたと述べた。

 昨年10月以来、政策金利を合計3.25ポイント引き下げるとともに、銀行システムへの大規模資金注入やカバードボンド購入で景気下支えを図っている。

 物価圧力は抑制された状態が続き、年間インフレ率は一時的にマイナスにとどまるが、年内にはプラスに転じるだろうとの見通しを示した。  

     

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