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2009.08.28

成長下振れのリスク要因

 欧州中央銀行(ECB)の発表(28日)

 ECBは8月の欧州連合(EU)銀行セクター安定報告をウェブサイトに掲載し、金融危機が世界と欧州連合(EU)内で引き続き支出を抑制し

    成長下振れのリスク要因

になるとの見通しを示した。  

 その中で、世界とEUの内需は2009年に一段と低下し、10年中にかろうじて緩やかに回復すると予想しているという。

 また、非金融セクターの脆弱な借り手への融資によって

    銀行の信用損失リスクは増大

する公算が大きいとし、現時点では、厳格な融資方針は景気悪化を長引かせることにより、銀行へのさらなるリスクとなる可能性があるとの見解を示した。

 ということは、明確な景気回復と判断できる指標が連続的に出てこない限り金利引き上げや市場からの資金の回収を強める動きは出てこないということのようだ。

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