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2009.09.05

改善の兆しが見られるが、脆弱な状態(英国)

 リチャード・ランバート専務理事の講演
    英産業連盟(CBI 英最大の経営者団体)

  場  所  ゲーツヘッド(イングランド北東部)

 英国経済には改善の兆しが見られるものの、脆弱な状態だとの認識を示した。

 貿易の回復のほか、ドイツなど一部諸国で経済がプラス成長に転換しており、世界中で聞かれるニュースは、一段と前向きなものになってきているとしながらも、経済は依然として非常に脆弱で、中期的には幾つか大きな疑問符が残ると語った。

 また、中小企業の信用逼迫や失業増加が経済のリスクになっていると指摘した。

 リセッションで負ったダメージから財政を回復させるため、政府は歳出削減のほか、可能なら増税を実施しなければならないと述べた。

 なお、英金融サービス機構(FSA)のターナー長官が提案した国際金融取引税(トービン税)の導入には反対の姿勢を示した。

   

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