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2009.10.30

米国債相場は反落

 米国債相場は反落した。

 第3四半期の米実質国内総生産(GDP)の予想を上回る成長と7年債入札の不調が背景となった。   

 7年債入札で最高落札利回りは3.141%と、入札直前の市場予想の3.120%を上回った。

 ただ、投資家の需要を測る指標の応札倍率は2.65倍となり、前回の2.79倍を下回っており、株式市場の上昇でリスクマネーが拡大しており、その影響が出たものだろう。

 海外の中央銀行を含む間接入札の割合は59.3%で、5月以来の最低水準となっており米ドル売りの懸念が出てきており、米ドルの上昇は対円でのみ活発化した。    

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