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2009.10.24

新型ウィルスは圧倒的に未成年の罹患が多い

 厚生労働省のワクチンに関する専門家の意見交換会の見解で新型インフルエンザの患者に関するデータを分析すると、患者が増えているのは

   圧倒的に未成年

が多くなっており、さらに新型用のワクチンの臨床試験では、1回の接種で成人の大半が十分な免疫を獲得できたという。

 このことから、過去の季節性インフルエンザの免疫が、新型にもある程度働くという解釈が成り立ったようだ。

 これまで、ほとんどの人に免疫がないとされてきた新型対策の見直しにつながる可能性がある。

 全国約5000の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は、ほとんどが新型になった6月末以降、10月11日までで計20万人余りのデータを下にした判断のようで、年齢層別では10~14歳が最も多く、未成年が85%を占めている。

 最新のデータでは新規患者の90%が未成年だったようで、患者の罹患率について見ると子どもと大人の発症率の差は行動の違いだけで説明がつかないとも言われている。

 過去に類似したウイルスに感染したことが影響している可能性が高いとの指摘も出ている。  

 20~50歳代の200人に行われた国産の新型用ワクチンの臨床試験では、1回の接種で78%が十分な免疫を獲得している。

 1回の接種で効果が出るのは、過去の免疫機能が覚醒したとも考えられ、ウィルスの進化に対応した防衛本能が働いたとも考えられる。  

 ただ、感染する動きが早まれば免疫機能の覚醒より強く働く可能性も高く、重症化する患者が多くなるという危険性も高くなり、十分な注意が必要と考えられるという。

 新型ウィルスの変化では現状として毒性が強化される部分が欠落しているとも言われているが、こうした部分が進化する過程で修復されると問題が大きくなる。

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