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2009.11.04

ユーロ圏金融・債券市場は米国の製造業新規受注に反応

 ユーロ圏金融・債券市場は終盤に入り下げに転じた。

 

欧州連合(EU)欧州委員会は銀行セクターを対象とした

    健全性審査(ストレステスト)

の結果、2009―10年に4000億ユーロ(5852億ドル)の損失を計上する可能性があると発表した。
 独連邦債先物は当初、この情報に反応した軟調な金融株に引きずられた株安を背景に2週間ぶりの高値に上昇する動きがみられた。

 NY時間帯に移り、米国の製造業新規受注が前期比プラス0.9%と予想よりも強い内容となり過去6カ月間で5度目となる増加となったことを受けて株式市場の下げ幅を縮める動きが強まり値を消した。  

 4日の米連邦公開市場 委員会(FOMC)声明や5日の欧州中央銀行(ECB)・イングランド銀行(英中央銀 行)の金利発表、6日の米国雇用統計が発表されるため、景気回復傾向が裏付けられれば株価には素直に反応する場面が多くなり、リスクマネーの拡大や新興国通貨へのシフトが強まることとなる。

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