« インフレを抑制するという中央銀行としての使命 | トップページ | 人民元を市場ベースの通貨にする取り組み »

2009.11.08

出口戦略ののタイミング

 国際通貨基金(IMF)は7日、各国による景気刺激策の解除は早過ぎるより、遅過ぎる方が好ましいとの見解を示した。

 世界的な景気回復は現状では鈍いものとなる可能性が高く経済指標も強弱が入り乱れており回復力が弱い状態が続いており、インフレは低水準にとどまると見られているようだ。   

 IMFは英スコットランドのセントアンドルーズで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に提出した報告書で

   出口のタイミング

は経済や金融システムの状況によって決定されるべきであり

   需要や金融の修復

をできるだけ支援すべきだと指摘した。   
 出口戦略に向けた指針の中で、各国は副次的な悪影響を回避するため、刺激策の解除において協調すべきである。
 なお、協調とは必ずしも同時実施を意味するものではないと記述しており各国の経済情勢により時間差が出ることについても言及している。

« インフレを抑制するという中央銀行としての使命 | トップページ | 人民元を市場ベースの通貨にする取り組み »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/46704611

この記事へのトラックバック一覧です: 出口戦略ののタイミング:

« インフレを抑制するという中央銀行としての使命 | トップページ | 人民元を市場ベースの通貨にする取り組み »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ