« 中国が金を購入する可能性 | トップページ | 米ドルの下落は最終段階 »

2009.12.04

ユーロが対米ドルで上昇

 NY時間帯、外国為替市場ではユーロが対米ドルで上昇した。
 また、対円では過去1カ月間で最大の値上がりとなった。

 トリシェ総裁(ECB)が緊急の資金供給措置の解除に向け第一歩を踏み出したことがユーロの買い材料となった。

 政策決定後の記者会見では、金融市場の環境改善について、流動性供給のすべての措置が従来と同程度に必要とはされていないことを示唆していると述べ景気回復が進んでいるとの見方を示した。

 ECBの出口戦略はユーロにとっては強材料となるもので、量的緩和を解除し、来年の金利上昇を認めているようにも受け取れる発言が株式市場への資金流入や為替市場へのインパクトを強めた。

 ユーロは米ドルに対して1年4カ月ぶりの高値に迫っている。

 なお、11月の米国サービス業が市場予想より低くなって50を切って縮小したことから、高利回り資産への需要は後退、この影響で円は対主要通貨での下げを縮小した。

« 中国が金を購入する可能性 | トップページ | 米ドルの下落は最終段階 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/46931469

この記事へのトラックバック一覧です: ユーロが対米ドルで上昇:

« 中国が金を購入する可能性 | トップページ | 米ドルの下落は最終段階 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ