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2009.12.30

買い控えが起きている(米国)

アメリカズ・リサーチ・グループ(ARG)の調査結果(29日)

 米国で年末の買い物を済ませた消費者の割合は約78%と例年にない低水準にとどまっている。  

 調査において一段の値引きが必要と答えた消費者の割合は約63%に上ったという。

 クリスマス前に東海岸などを直撃した猛吹雪の影響で買い物ができなかったと答えた割合は約11%という水準であった。  

 ARGの調査では例年では82─88%の消費者が買い物を済ませているという結果が出ており買い控えが起きているようでコンファレンス・ボードが発表した12月の消費者信頼感指数は前月に続き上昇しているとの結果を示したものの実態経済との乖離が大きくなっているようであり注意する必要がありそうだ。

 なお、買い物を終えていない人の多くはさらに支出する余裕がないほか、贈り物の代わりに現金を渡した例も多く、その場合は最終的に商品の購入には使われない可能性があるとしている。  

 また、ギフトカードは前年よりも低額になっているもののインターネットを通じて買い物をした割合は42%と、前年の41%からほぼ横ばい。

この結果をどのように見るのかで判断が分かれる。買い控えがあるのに消費者信頼感指数が高くなったことは、買い物を済ます人が多くなれば更に上昇すると見るのか、逆に、この消費者信頼感指数が統計の振れの上限付近であり嵩上げされていると考え修正が大きく入ると考えるのか。

   

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