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2009.12.11

バルト3国の経済危機 第2弾

 

ブルームバーグ・ニュースが入手した非公開の文書によると、欧州中央銀行(ECB)は、ラトビア、リトアニア、エストニアのバルト3国は

    自国通貨のユーロ・ペッグ(連動)

を維持するため適切かつ厳格な措置を政府が取らなければ

    債務を原因とした経済危機の第2弾

に見舞われるリスクがあると分析した。  

 バルト3国の経済が他の欧州連合(EU)加盟国に比べ大きく落ち込んだ理由は、通貨統合に向けた準備の初期の段階で

    厳密なユーロとの連動が資産バブルを発生させた

ためだと分析した。

 財政規律を引き締めない場合、各国当局はマクロ経済不均衡の再浮上に直面し、好不況の景気サイクルを繰り返すことになるだろうと指摘した。

 バルト3国は2004年にEUに加わったが、今年は加盟国中で最悪のリセッションに陥っている。

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