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2009.12.22

米ドルの潤沢な流動性は流れが止まる

 樊綱委員の発言(21日)
   中国人民銀行(中銀)金融政策委員会

 金融フォーラムで米国経済は長期間低迷が続くことから、米ドルは長期的には引き続き下落すると述べた。

 米ドルと米国の債務が問題となっている今回の危機は米ドルの危機であり、解決には比較的長い時間がかかる。

 最終的には、米ドルの下落を通じて解決されなければならないと述べた。

 経済が危機から回復するには通常2年かかるとし、1年しか経過していないことから、米経済が金融危機から回復したかどうかを判断するのは時期尚早との見方を示した。

 さらに、長期的には米経済と新興国経済のデカップリングが起きるだろうとの見方も示した。  

 また、米国には潤沢な流動性があるが、今後の米国経済に対する期待がさほど高くないことから需要はほとんどないと指摘した。 

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