« ECBの金利は適正水準 | トップページ | 過去最悪のリセッション »

2010.02.24

米国連邦準備銀行(地区連銀)の存在

 米国議会で検討されている金融改革法案が
    米国連邦準備銀行(地区連銀)の存在
を危うくするとの懸念から、複数の連銀総裁が直接議会に説得する戦略に打って出たようだ。   

 法案の協議に詳しい関係者がブルームバーグに対し明らかにしたもので、政策当局者の中では在任期間が最長となるカンザスシティー連銀のホーニグ総裁、そして連銀総裁の評議会を取りまとめるリッチモンド連銀のラッカー総裁が先頭に立っているようだ。   

 この戦略の手始めとしてホーニグ総裁は19日、上院議員14人にあてて
     上院で審議中の法案
は金融規制の改善にはつながらないと主張した書簡を送付したという。   
 また、上院銀行委員会のドッド委員長(民主、コネティカット州)は、連銀の責務を大幅に削減する一方、大手金融機関を監督する権限の一部をワシントンの米連邦準備制度理事会(FRB)に付与する計画を提案した。
 この提案によると、全米12地区の連銀は政策金利設定の金融政策に関わる以外、大半の業務を失うことになる。

 ただ、FRBの設立自体が米国議会を騙まし討ちし多様な状況で法案を通した結果のものであり、恣意的な動きを隠す役目があるようにも穿った見方をすれば出てくるものであり、設立時の状況から現在に至る動きを検証してみることも必要と考えられる。関連記事

« ECBの金利は適正水準 | トップページ | 過去最悪のリセッション »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/47648803

この記事へのトラックバック一覧です: 米国連邦準備銀行(地区連銀)の存在:

« ECBの金利は適正水準 | トップページ | 過去最悪のリセッション »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ