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2010.02.15

ポンド・ショートも偏りが強い

 米国商品先物取引委員会(CFTC)の発表

 シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、最新2月9日時点でポンドの投機的な先物ポジションは、差し引き
   -5万2756枚(前週-3万3968枚)
のショートとなっており、3週連続で売り持ちが拡大した。
 拡大規模としては、昨年 10月以来の高水準になっていることで、短期的なショート整理による買い戻しが入る見込みだが、直近最高のポンド・ショートである
   -6万5346枚(09年10月13日週=過去最高規模)
の方向まで、ポンド売りが継続拡大していく可能性が高い。
 ただ、景気回復期待が強まればポンド・ショートへの偏りを受けて、ポジション整理によるポンドの買い戻しも入ってくるだろう。

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