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2010.02.16

ギリシャ EU当局がスワップ契約の詳細の開示を命令

 ギリシャの財政赤字は同国経済を揺るがしており、EU統計局(ユーロスタット)はギリシャに対し、証券会社を相手方としたスワップ契約に関連し
     通貨スワップについて詳細の開示
を2月末までに提出することを命じた。

 なお、1999-2004年に公債管理庁の責任者を務めたクリストフォロス・サルデリス氏が先週のインタビューで、02年に米金融大手ゴールドマン・サックス・ グループを相手方としたスワップ契約を通じて10 億ドル(約902億円)を調達した借り入れを行ったことなどが明らかになっている。

 なお、EUの行政執行機関、欧州委員会のアマデュ・アルタファイ・タルディオ報道官は、スワップがEU規則に抵触したとは限らないと説明した。

 通貨スワップ契約の基になる為替レートと金利が市場で見られたレートから計算されているならば、合法だがこの点を査定する必要があると述べた。   

 ユーロ圏財務相会合を控えてブリュッセルで発言したもので、ギリシャ財務省の2月1日の報告書で言及されたスワップの存在は、投資銀行との取引がギリシャの財政状態を取り繕うことを支援したかという疑問を浮上させていた。

  

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