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2010.02.23

電子ごみの大量発生

 国連環境計画UNEP)や国連大学などのグループでは、中国やインド、南アフリカなどの新興国における情報化の拡大に伴い
     コンピューターや携帯電話 など
のICチップなどを含んだ電子ごみの発生量が2020年までに現在の最大18倍に急増、ごみに含まれる有害物質による環境汚染が深刻化するとの調査報告をまとめた。 (関連記事) 

 このグループでは、野外で製品を燃やして金属を回収するといった電子ごみの不適切なリサイクルが中国などで行われており、環境汚染を招いていると指摘している。
 なお、中国の今年の発生量は推定約230万トンで、米国の約300万トンに次いで世界2位と見込まれるが経済の発展に伴い大幅に増加することが予想される。

 現在、市場に出回っている量などから予測したパソコン関連の電子ごみの発生量は、南ア、中国で20年には現在の2~4倍、インドは5倍に増加する見込み。
 携帯電話関連の電子ごみは、中国は現在の7倍、インドは18倍になるなど、多くの途上国で急増すると予測した。

 リサイクルによる資源の有効利用や環境汚染を防ぐとともに、レアメタルの枯渇対策としても重金属を使わない製品の開発が急がれる。

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