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2010.02.23

ウィルスの交雑で病原性が高まる

 河岡義裕教授(東京大学医科学研究所)や八田正人准教授(ウィスコンシン大学 米)らのチームは
   鳥インフルエンザウイルスH5N1型
が、毎年流行する
   季節性インフルエンザウイルス
と交雑した場合、季節性ウイルスの特定の遺伝子が鳥ウイルスに入ると病原性が高まることを突き止めたことを発表した。  

 インフルエンザウイルスの内部には8本の遺伝子があるがウイルスは細胞に感染すると、核内でこれらの遺伝子がそれぞれ複製されて増殖することとなる。
 一つの細胞に二つの異なる型のウイルスが同時に感染した場合には、両者の遺伝子が混ざり合い、元の二つとは違う性質を持つウイルスが生まれるという。  

 チームでは、鶏から検出したH5N1型と人のA香港型(H3N2型)の二つのウイルスから、起こり得るすべての遺伝子の組み合わせである254通りのウイルスを人工合成し、マウスに感染させるなどして性質を調べた。

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